ソフトウェア ライセンス
【適用ソフトウェア】 ITBC2、IPCaptrure、Kurogo、Editor
●公開しているソフトについては、下記の項目について、お守りください。許諾頂けない場合には、ソフトを破棄してください。
※2010/12/16 公開方針を変更しました。
※2015/01/05 追加方針を記入しました。
※2017/12/12 文書変更・追加しました。
ソースを添付しているものを除き、内部コード解読はお断りしております。(このコード解析の範囲はオブジェクトに限定しており、通信は対象外です)
●転載について
- 公開ページへのリンク・・・基本的に許諾不要です。
- 講習会等の配布・・・・・・基本的に許諾不要です。
- ファイル自体の転載・・・・事前に許諾をとってください。
- 他ソフトとの同梱・・・・・事前に許諾をとってください。
- 雑誌への収録・・・・・・・
PC雑誌および福祉雑誌あれば事後連絡で良いです。
なお、見本紙送付をお願いします。
基本的に、ソフトウェア有料化はおこないません。
企業等、ソフトウェアライセンスのサスティナビリティが
問題であれば 個別にご相談ください。
●自社製品・サービスへの応用
(たとえば、基幹システムとして使うなど)
ライセンス契約をすることができます。
ライセンスが必要な場合は、こちらの提供ソフトウェア
(他者ライブラリを除く)に対して無料、もしくは有料にて
利用権およびサポートインシデントを付与します。
なお、利用およびサポートに関するインシデントですので、
ライセンスの有無にかかわらず、追加機能実装を
お断りする場合があります。
●収益を得る事業で 本ソフトを用いる場合は、
サービスのHPなどに「ITBCを用いて実施していること」を、
記載してください。なお、ライセンスを結んでいる場合は、
この項目は免除されます。
●学術機関、研究団体、助成事業等、比較や研究において、
本システムを用いて研究を行った場合には、研究雑誌、
研究論文、ウェブサイトなどの成果物へ
- 本サイトへのリンク
- ソフトウェアの名称
- 本ソフトを用いたこと記載する
以上の事を必須とします。 ただし、
- 論文の記入制約がある場合「項目(1)の記載無し」を許容。
- どうしても記入出来ない場合、直接事前連絡をしてください。
●方針変更の趣旨
全員で情報を共有しながらスパイラルアップすることを
目標にしていましたが、相変わらずライセンス条項を
守らずに進める方が多く見受けられます。
そのため、問題となっている点に関して
表現を明確化しました。
●その他制約条項について
サイト上のソフトは「あるがまま」の状態で公開されており、このソフトによって得られる利益・損失のどちらも保障されず、また予め不具合部分を認知していたかどうかに関わらず、作者はこれらを賠償する責任を負いません。
利用者があらかじめニーズに合うのか確認した後、利用する事を了承いただきます。
各ソフト内には、目的を達成するために私以外が開発したコンポーネントを含む場合があります。これらのコンポーネントの扱いについては、各ソフトに準じます。基本的に、プログラム内に「ライセンス条項表示欄」を用意し、閲覧できるようにしておりますので、ご確認ください。
●オープンソース化について
一部ソフトウェアは、全開発終了を告知してから一定期間後、
プログラムソースを公開する予定ですが、他者に知的財産権等
あるもの、プログラム構造自体が他社の権利に関係する場合は
オープンにしないこともあります。